及川昭伍さんの火葬(17日)、ご葬儀(18日)がしめやかに行われました。
葬儀では、在京白堊会副会長・三浦千波さんが弔辞で及川昭伍さんの白堊愛、
飾らないお人柄を語られ、ご会葬者の涙を誘っておりました。
なお、東京で偲ぶ会の開催が予定されております。 合掌
長い間、在京白堊会をひっぱってきていただきありがとうございました、お疲れ様でした。
最初は、近寄りがたい雲の上のような存在でしたが、最近はいろいろ教えていただけるように
なりました。ありがとうございました。
在京白堊会が、いつまでもみんなが楽しめる場としてあり続けるように引き継いでいきます。
ご葬儀には出席できませんが、偲ぶ会でお別れしたいと思います。
ゆっくりお休みください。
(天国で、白堊会諸先輩方がたがお待ちかねでしょう。皆様によろしく)
及川昭伍さんは、現在、お家に帰られ、盛久ギャラリーにてお休みになられております。
たいへん安らかなお顔でした。17日(月)のご出棺まで、こちらにおられるようです。
及川昭伍さん逝去の訃報に接し呆然としております。
昨年末に拠点を盛岡に移したとご連絡をいただき、さらに、先月いただいたお手紙では入院して加療中だと書いておられました。まさか、こんなに早く逝かれるとは思いもよらずはなはだ残念です。
及川さんは在京白堊会の初代会長として礎を築かれ、卓越した指導力によってその発展に多大なご尽力を賜りました。その活動は誠に献身的なものでありました。
ちょうど1年前の昨年2月に『在京白堊会50年史』が上梓できましたことは、及川さんとしてもたいそうなお喜びでございました。
今はただただご冥福をお祈り申し上げる次第です。
> No.571[元記事へ]
山田武秋(S42卒)さんへのお返事です。
> 昨年12月6日(金)、白堊芸術祭会場で行われた戸田忠祐さんのご講話の会で
> ご講話に先立ち、及川昭伍さんに戸田さんのご紹介をしていただきました。
> これが在京白堊会における及川昭伍さんの最後の活動となりました。 合掌
この後、エレベーターでお帰りになるときに、
「みんなシッカリとやってくれるようになって、任せられるので安心だなぁ・・・」
と仰ったのが脳裏にこびり付いています。https://www.iwate-np.co.jp/obituary/847
昨年12月6日(金)、白堊芸術祭会場で行われた戸田忠祐さんのご講話の会で
ご講話に先立ち、及川昭伍さんに戸田さんのご紹介をしていただきました。
これが在京白堊会における及川昭伍さんの最後の活動となりました。 合掌
元在京白堊会会長の及川昭伍さんが昨日2月14日ご逝去されました。
葬儀等の日程は告知の通り。
後日、東京でも偲ぶ会がおこなわれる予定となっております。
公私ともにたいへんお世話になりました。心からご冥福をお祈りいたします。
野口田鶴子さんの2020年春の定例公演が、下記の通り開催されますのでご案内いたします。
今回は「よだかの星」を取り上げ、吉田文憲先生をお迎えしレクチャをしていただきます。
また、プログラムの前に東日本大震災への鎮魂の思いを込めて、照井翠氏が句集『龍宮』
以後書き溜めたエッセイ「釜石の風」からいくつか朗読させて頂きます。
ご来場をお待ちしております。
なお、開催のチラシとともに、野口より皆様へのご挨拶もあわせて掲示させていただきまし
たのでご一読いただければ幸いです。
記
1.時:2020年4月25日(土)15時開演(14時30分開場)
2.於:広尾 東江寺本堂
地下鉄日比谷線広尾駅2番出口より徒歩5分
3.レクチャー&朗読
「よだかの星」
レクチャー 吉田文憲氏
朗読 野口田鶴子
4.制作:SHOW&野口
[予約問合せ]野口 090-1765-9117
[会費] 2,000円(当日会場にて)
椅子席ご希望の方は限りがありますので、予約時にその旨お申し付けください。
以上
第12回白堊芸術祭5日目、S20卒の大先輩・戸田忠祐さん(戸田会長の
お父様)が、「盛中4年卒 ダダの家から」と題した中学時代の経験を
通じて、後輩に伝えるべきことの大切さを説かれました。
関連してご紹介された、盛岡タイムス出版の「戦時下中学生の青春」
WEB版をここで読むことが出来ます。
http://pmp-jp.com/senjika/senjikamokuji.html
第12回白堊芸術祭のアルバムをつくりました。初日と最終日に撮影したものです。展示物は一部を除き、氏名・作品タイトルを併記しました。撮影者も撮影機材も古びてしまい、ジャスピンでないものあり、はご容赦を!http://hakuakan.pro.tok2.com/img-art-2019/2019hakua-art-album.html
> No.565[元記事へ]
吉田春雄さんの投稿記事から、【白堊著書】コーナーへの登録です。
「明治11年東京大學理学部物理学科に入学した田中舘愛橘は、地球物理学の測地学を通してメートル法の合理性に目覚めます。当時から大正時代まで、日本の度量衡体制は江戸時代からの尺貫法、イギリスから海軍に導入されたヤード・ポンド法やドイツ・フランスから陸軍にもたらされたメートル法などの単位系が混在し、産業、経済、軍事から学術にまで混乱をもたらしていました。愛橘は東大助教授の頃、外交官になっていた盛岡藩校同級生原敬と日本の近代化のために度量衡法の基本単位系にメートル法を据えるべく語り合い、盟友になります。
度量衡単位系の混在により日露戦争で弾丸と銃砲の口径が合わなくて苦労したにもかかわらず、
海軍は日英同盟がある限りイギリスの方式を堅持し、貴族院の保守的な議員は日本古来の尺貫法
の継続使用すべしと主張し、愛橘の単位系統一は四面楚歌でした。ところが大正3年に欧州大戦が勃発し、その後日本から大量の輸出をするようになると、産業界から仕向け地に合わせた単位系への要望が高まりました。しかし、学者である愛橘には法を改正する力はありません。
外交官から政治家に転向し政友会を率いて内閣総理大臣になっていた敬は、盟友の窮地を救うべく内閣に委員会を作り、大正10年に度量衡法を改正して主たる単位系にメートル法を据えました。この改正は目立たないものですが、後の日本近代化を進める大きな礎になったのです。その改正からわずか7カ月後、敬は東京駅で暗殺されます。
30年後の追悼集会で94歳になった愛橘は、「あの改正は君のお陰だった」と感謝の言葉を述べ、深い哀悼の意を捧げました」
この本は定価1,800円+消費税で一般書店にて販売していますが、盛岡一高卒業生(在校生含む)には須藤鷹千代先輩の支援により送料込み1,000円でお分けします。
希望者は吉田のメールアドレスh55174yoshida@gmail.comあてに、[ 氏名、〒住所、電話番号および支払方法等の連絡のためのメールアドレス ] を連絡してください。グループでも可。
自著のあらましを紹介させていただきます。
「明治11年東京大學理学部物理学科に入学した田中舘愛橘は、地球物理学の測地学を通してメートル法の合理性に目覚めます。当時から大正時代まで、日本の度量衡体制は江戸時代からの尺貫法、イギリスから海軍に導入されたヤード・ポンド法やドイツ・フランスから陸軍にもたらされたメートル法などの単位系が混在し、産業、経済、軍事から学術にまで混乱をもたらしていました。愛橘は東大助教授の頃、外交官になっていた盛岡藩校同級生原敬と日本の近代化のために度量衡法の基本単位系にメートル法を据えるべく語り合い、盟友になります。
度量衡単位系の混在により日露戦争で弾丸と銃砲の口径が合わなくて苦労したにもかかわらず、
海軍は日英同盟がある限りイギリスの方式を堅持し、貴族院の保守的な議員は日本古来の尺貫法
の継続使用すべしと主張し、愛橘の単位系統一は四面楚歌でした。ところが大正3年に欧州大戦が勃発し、その後日本から大量の輸出をするようになると、産業界から仕向け地に合わせた単位系への要望が高まりました。しかし、学者である愛橘には法を改正する力はありません。
外交官から政治家に転向し政友会を率いて内閣総理大臣になっていた敬は、盟友の窮地を救うべく内閣に委員会を作り、大正10年に度量衡法を改正して主たる単位系にメートル法を据えました。この改正は目立たないものですが、後の日本近代化を進める大きな礎になったのです。その改正からわずか7カ月後、敬は東京駅で暗殺されます。
30年後の追悼集会で94歳になった愛橘は、「あの改正は君のお陰だった」と感謝の言葉を述べ、深い哀悼の意を捧げました」
この本は定価1,800円+消費税で一般書店にて販売していますが、盛岡一高卒業生(在校生含む)には須藤鷹千代先輩の支援により送料込み1,000円でお分けします。
希望者は吉田のメールアドレスh55174yoshida@gmail.comあてに、[ 氏名、〒住所、電話番号および支払方法等の連絡のためのメールアドレス ] を連絡してください。グループでも可。
第47号会報(9/24発送)でご案内の通り、10月18日開催の第17回在京白堊会ゴルフ大会の参加申込み締切を9月30日としていますが、まだ組数に余裕があり参加可能ですので、参加希望者は10月2日(厳守)までに至急お申し込みください。
初めて参加される方も、女性会員の参加も大歓迎です。
1.日時:10月18日(金)9:09(OUT、IN)スタート
2.場所:ザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎
〒301-0857 茨城県龍ヶ崎市泉町原口1592−77
(Tel)0297−64−0110
3.団体対抗戦、個人戦で表彰
団体は年次対抗、混成チームも可です。
4.費用
(1).プレー代(概算):各自清算、セルフ:12,500円、キャディー付き:16,000円(昼食代・パーティ代含む、消費税・ゴルフ場利用税は別途)
(2).参加費 :3,000円(パーテイ代、商品代ほか)
(3).送迎バス(往復):7時 東京八重洲新鉄鋼ビル前出発(費用は往復3,500円、片道半額)
5.申し込み及び申し込み先
卒業年次、氏名、住所(Eメールも可)、電話、送迎バス要否を明記して、申し込み先へ連絡ください。
なお、本年幹事はS40年卒です。
以上
連絡先 本年幹事事務局 細越博資
Eメール:hirohosogoshi@jcom.home.ne.jp
携帯 090-4425-2616
電話&FAX 03-6789-6151
昨日24日、会報第47号を発送しました。51回総会の様子や、2019白堊芸術祭のご案内
等が掲載されています。発送作業は今回も事務局が有志を募り、集まったS41卒〜63年卒の
19名で行いました。
メール便で一両日中にお手元に着くと思いますので、楽しみにお待ちください。
なお、写真集はURLのWebを参照ください。
本年度幹事団(S40卒) 細越博資、小林昌彦、齋藤修、江尻伸
本年度は8組予約しておりますので、9月30日(月)までに申し込みください。
初めて参加される方も大歓迎です。幹事団一同、皆さんの参加をお待ちしております。
記
1.期日: 令和元年(2019年)10月18日(金)
2.会場: ザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎 TEL 0297-64-0110
〒301-0857 茨城県龍ヶ崎市泉町原口1592−7
3.?集合時刻:8:20 (時間厳守) ? プレー開始:9:09(OUT、IN同時スタート)
4.費用:
?プレー費 (各自で精算)
セルフ、キャディー付きのどちらでも可能としますので、申込用紙の所定の箇所に
丸印を記載願います。 セルフ:12,500円、 キャディー付き:16,000円
(昼食代・パーティ代含む、消費税・ゴルフ場利用税は別途)
?参加費; 3,000円 (賞品代ほか)
5.個人戦
?18ホールズ ストロークプレー、ハンディはダブルペリア方式(HD上限36)
6.団体戦(卒業年次別対抗戦)
?卒業年次3名又は4名で1チーム。3名未満の場合は、幹事が混成チームを編成
?1チームの上位3名の合計スコアで順位を決定
?混成チームも、団体戦の対象
7.表彰
?個人戦:?優勝 ?飛び賞 ?奨励賞 ?ドラコン賞・ニアピン賞
?団体戦(卒業年次別対抗戦): 優勝チームの各人に優勝賞品を授与
8.送迎バス
東京駅八重洲鉄鋼ビル前〜会場間の往復送迎バス(サロン付)を用意します。
(往復 3,500円、片道半額)
9.在京白堊会年会費
本大会は、在京白堊会から補助をいただき開催していますので、未納の方は当日
受付にてお納めいただきますようお願いします。(年会費2,000円)
10.本年度の幹事の窓口:細越博資
住所 〒174-0063 東京都板橋区前野町3−1−1−221
E-mail hirohosogoshi@jcom.home.ne.jp
携帯 090-4425-2616
電話&FAX 03-6789-6151
以上
白堊同窓会・総会の案内が来ていますので、お知らせします。
なお、当会は支部ではありませんが、在京分として事務局で取りまとめる
ことも出来ます。その際は、9月12日までのメール返信をお願いします。
高校野球の季節になりましたが・岩手県大会は全試合インターネットで受信可能です。下記
岩手朝日TVのURLをご覧下さい。↓
便利な時代になったものです。甲子園目指して、ファイト一高!http://www.yakyu.iat.co.jp/2019/
盛岡一高58年卒業生のFacebookのページがございます。「同窓のサイト一覧 http://www.hakua.org/tokyo/link.html 」にはリストされておりませんので、加えてはどうでしょうか?
Facebookの「盛岡一高58」のURLは以下です。
https://www.facebook.com/groups/1501535646550630/https://www.facebook.com/groups/1501535646550630/
【白堊イベント】
希望者は、下記の菊池様まで、ご連絡ください。
7月 7日(日)鎌倉彫教室 鎌倉にて開催 講師 千葉祐治
?鎌倉彫会館にて体験教室 午前10時からの2時間コース
・丸盆(直径17cm) に小刀で彫ります
・図案は 鳥、魚、柘榴、椿、桔梗、桜、紅葉の7種類から選択
・受講料 3,200円(丸盆こみ)
?鎌倉彫会館にて昼食 希望者で鎌倉彫の器で食事ができます(精進・刻御膳¥1620など)
?鎌倉彫資料館見学 鎌倉彫会館3Fの資料館にて室町時代以降の鎌倉彫を見学(¥300)
特典: 鎌倉彫の漆、本塗りが13,000円のところ、無料
鎌倉彫会館ホームページ http://kamakuraborikaikan.jp/
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菊池 恒雄 七夕会事務局
〒263-0051千葉市稲毛区園生町1223-13E-312
?043-252-3223 携帯080-1360-7687
kikuchitsuneo@gmail.com
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2月20日に配達手続きをした50周年記念誌が、荷物配達というプロセスの中で、
次の14名の方への配達が「ビル名が書かれていない」という理由で返送されて
来ました。いずれも、在京白堊会報はシッカリ届けられたようです。
1)S39卒 秋田律子様
6)S59卒 井上めぐみ様
10)S61卒 根本郁子様
11)S61卒 渡辺 展様
12)H01卒 小島貴美子様
13)H01卒 臼井 徹様
14)H01卒 千葉 崇様
省略しない住所を事務局までご連絡願います。
また、この情報にお気づきの方は、ご本人に連絡して差し上げて下さい。
よろしくお願い致します。
連絡URL:http://pmp-jp.com/clipbbs/mailto.cgi
在京白堊会 事務局長 藤井則夫http://pmp-jp.com/clipbbs/mailto.cgi
昨日16日、会報第46号を発送しました。5月11日の総会案内と2018白堊芸術祭の
作品リスト、クラブ活動報告等が掲載されています。発送作業は事務局が有志を
募り、集まったS40卒〜59年卒の24名で行いました。メール便で一両日中のお手元
に着くと思いますので、楽しみにお待ちください。
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