第50回総会幹事学年(S61年卒)企画担当の久保健一です。来年5月の総会については、
「大人の文化祭」をテーマにして、世代を超えた幅広い交流の場にしたいと考えており、
みんなで準備を進めているところです。
【白堊イベント】
まず、総会プレイベントとして、「先輩を囲む会」を9月から開催したいと思います。
各界で活躍されてきた先輩を、後輩たちが文字通り囲んで、人生の苦楽にまつわる体験を聞き、
仕事や今後の進路についてアドバイスをいただく機会とします。
白堊OB同士の新たな交流のきっかけにもなれば、とも思っています。
第1回目は、9月16日であり、参加方法等詳細は、URLを参照してください。
S40卒)鈴木文彦氏が講師を務められます。
2017年09月07日(木) 開講
※午前・午後クラスがあります。
応募締切日 : 2017年8月16日(水)必着
【白堊イベント】http://jre-shumi.jp/shop/g/g473201709-01/
在京白堊会の諸君、下記のURLどちらかををクリックすると
「ぐるっと首都圏・母校をたずねる」に記事が出ています。
いつまで掲載されるか不明なのですぐにご覧ください。
https://mainichi.jp/articles/20170804/ddl/k03/100/049000c
ぐるっと東北「母校をたずねる」8、9月は、県立盛岡一高編。1880(明治13)年に「公立岩手中学校」として創設された伝統校だ。初回は盛岡市内の大手薬局「村源」会長、村井研一郎さん(87)=1946年度卒。過酷な肉体労働、空襲の恐怖−−。太平洋戦争の真っただ中、入学した村井さんは、長い同高の歴史を作る一員となるという自覚が、その後の人生観につながったと語る。
3年連続のメダルだそうだ。おめでとう!
母校構内の宮沢賢治詩碑に6月25日(日)、説明板が設置されました。
昭和42年卒・疾風会が卒業50周年を記念して設置したものです。
「生徒諸君に寄せる」の未定稿詩の一節を刻んだ宮沢賢治詩碑は
平成8年(1996)、宮沢賢治生誕100周年を記念し、白堊建設会に
よって建立されました。今回、昭和43年卒・43会が建立した
石川啄木歌碑同様、宮沢賢治詩碑にも説明板が設置されたことで、
「生徒諸君」へと呼びかけた賢治の熱いエールが、多くの人々の心に
いっそう深く刻まれることを願っています。
除幕式の写真及び岩手日報、盛岡タイムスの掲載された記事は、
疾風会ホームでご覧いただけます。
http://www.bekkoame.ne.jp/~yasatou/
小川達雄さん(s22卒)が6月23日ご逝去されました。
昨年暮れの白堊芸術祭でご講演をされたあと、年が明けてから2ヶ月ほど
ご入院され、その後在宅でご療養されておりました。
今年の白堊芸術祭でも、盛中時代に体験された学徒勤労動員についてご講演
したいと言っておられ、ご快復されるものと信じておりましたので残念です。
昨年暮れの白堊芸術祭でのお話が小川先生の「最終講義」になってしまいました。
喪主はご長女でS48卒の小川瑞子さんです。
この後の日程は以下のようになっております。
告別式・出棺 6月26日 10:00〜 セレモニーホール 花みずき所沢
火葬 6月26日 11:30 所沢市斎場
問い合わせ先 コスモ葬祭株式会社 電話04-2992-4000
野口田鶴子さんの「東日本大震災をかたりつぐ」2017年の公演が、陸前高田市在住の戸羽京子さんをお迎え
し、下記の通り開催されますのでご案内いたします。
お誘いあわせのうえ、ぜひ御参加ください。ご来場をお待ちしております。
記
1.日時:2017年9月30日(土)15時開演(14時30分開場)
2.場所:広尾 東江寺本堂
地下鉄日比谷線広尾駅2番出口より徒歩5分
3.お話し及び朗読
お話し 戸羽京子 陸前高田の今について
朗読 野口田鶴子 「陸前高田からの手紙」聞き書き 戸羽京子
古屋和子 「漂流する秋」内池和子
「望郷」 小島 力
4.申込:要予約
[予約問合せ]野口 090-1765-9117 古屋 090-3908-7046
[会費] 2,000円(当日会場にて)
椅子席ご希望の方は予約時にその旨お申し付けください。
以上
【白堊著書】
S39卒 神 啓子著
史上最強のファイター: 『ゴルゴサーティーン』と『北斗の拳』の モデルは同一人物だった!
『ゴルゴサーティーン』と『北斗の拳』のモデル若名広人の波乱万丈な人生を知って頂きたく本にしました。
55卒米谷毅彦さんがコンラート役で主演するオペラのご案内です。
オッフェンバック作曲 『ラインの妖精』 日本初演
5月28日(日)新国立劇場・中劇場 15時開演
http://operaproduce.web.fc2.com/
デイリースポーツでS33卒の慈恵医大・柴先生に賛辞が送られ記事になりました。
偉大な先輩に拍手をお送りください。https://www.daily.co.jp/opinion-d/2017/05/09/0010169248.shtml
> No.498[元記事へ]
村野井(1960)さんへのお知らせです。
白堊会関連の「著書ご紹介」ポータルがあります。
過去3年以内に投稿されたものが表示されています。
原則、【白堊著書】を記入し、在京白堊会掲示板に投稿されたものが
選択され、3ヵ月以内の投稿には New! マークが付きます。
http://pmp-jp.com/wp31/book_list/http://pmp-jp.com/wp31/book_list/
身内のことで恐縮ですが、従弟・村野井均(1972)の著書を紹介します。均は福井大学教授
から2005年9月茨城大学教育学部に転じました。私の定年退職の年でしたのでキャンパスは違
いますが半年ほど同じ大学に勤めていたことになります。
他人様の子を被検者にするわけにはいかないので3人の自分の子どもを観察して得たデータを軸
に研究室の学生の体験などを交えた長期間に蒐集したデータをもとにした一冊です。専門書ではあ
りますが、親しみやすい内容です。
私が利用する駅前の本屋が閉店してしまったので日立市立図書館にリクエストして購入していた
だき読むことができました。
書 名:子どもはテレビをどう見るか―テレビ理解の心理学―
出版社:勁草書房
出 版:2016年10月20日
定 価:¥2,500+税
ヒデオ様のクリック可能なQRコードは、
になります。https://hakua2017.doorkeeper.jp/events/55988
今年度幹事佐藤文則さんが書いたFaceBook題49回在京白堊会総会の案内です
2017年総会の参加受付サイトを開設しました!!!
在京白堊会の会員名簿に登録済みの方には、会報と一緒に
総会・懇親会のご案内と参加ご確認の返信葉書を郵送いたしましたが、
パソコンやスマホをお使いの方はこのウェブサイト経由でお申し込み頂くのが
断然簡単です。
https://hakua2017.doorkeeper.jp/events/55988
実は葉書による参加者名簿作りは手書き文字を判読しながらの手作業となり、
歴代の幹事学年のスタッフにとって大変な負担となっています。
また葉書だと返信の数に応じて郵便代も掛かります。
葉書を運ぶ車は化石燃料を消費し二酸化炭素を排出・・申し上げればキリがないのですが
、ウェブ経由だともろもろ良い事ずくめでして、、
ぜひぜひなるべくウェブ経由でお返事をお願いします!!
それから大事なお願いです・・
連絡がつく同窓生にはぜひこのリンクを拡散お願いします!!
QRコードをクリックすると申し込みサイトに接続します
野口田鶴子さんの2017年春の定例公演が、下記の通り開催されますのでご案内いたします。
今回は「手紙4」と「黄いろのトマト」です。
なお、冒頭に東日本大震災への鎮魂の思いを込めて、照井翠氏のエッセイ「釜石の風」と
句集「龍宮」より数句朗読いたします。
ご来場をお待ちしております。
記
1.時:2017年4月15日(土)15時開演(14時30分開場)
2.於:広尾 東江寺本堂
地下鉄日比谷線広尾駅2番出口より徒歩5分
3.レクチャー&朗読
「手紙4」と「黄いろのトマト」
レクチャー 吉田文憲氏
朗読 野口田鶴子
4.制作:SHOW&野口
[予約問合せ]野口 090-1765-9117
[会費] 2,000円(当日会場にて)
椅子席ご希望の方は予約時にその旨お申し付けください。
以上
我が同期生の柴田眞志君の国内40点、国外60点の作品の水彩画展です。
場所:東京「元麻布ギャラリー」
(東京都港区元麻布3−12−3 TEL:03−3796−5567)
会期:4月1日(土)−7日(金)
海外で描いた作品の一部がAAギャラリーにあります。
(下のURLをクリック)
2017年2月5日に行われる歌の祭り
会場に付随するホテルの名称がかわりました
ホテルブーゲンビリア新宿です
会場はブルーティーです
前の記事、佐藤法雄(号・容齋/S50卒)さんの放送を楽しみにしております。
本日の岩手日報に、望月善次前国際啄木学会会長の遊座昭吾先生の追悼記事が
掲載されました。内容は、昨日の宝徳寺で行われた葬儀でのご弔辞と同じです。
啄木の育った宝徳寺に生まれ、啄木忌が営まれるその宝徳寺で、遊座昭吾先生を
「おじちゃん」と呼ぶ姪孫(てっそん)の遊座芳匡師を導師に旅立たれた遊座
先生は、お幸せであったと思います。ご戒名は「宝教昭研清居士」。お人柄を
偲ばれるご戒名と思いました。合掌
◇時 1月13日(金)21:00〜22:52
◇番組 フジテレビ系列「金曜プレミアム・TEPPEN2017」
◇内容 書道コーナーの解説者・審査員
◇誰が 佐藤容齋(法雄)=書道家
http://www.fujitv.co.jp/kinpremium/index.html
佐藤法雄は下橋中学・盛岡一高の同級生です。是非、ご覧ください!
※記事は2016年1月7日の岩手日報
今朝の岩手日報記事です。
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