身内のことで恐縮ですが、従弟・村野井均(1972)の著書を紹介します。均は福井大学教授
から2005年9月茨城大学教育学部に転じました。私の定年退職の年でしたのでキャンパスは違
いますが半年ほど同じ大学に勤めていたことになります。
他人様の子を被検者にするわけにはいかないので3人の自分の子どもを観察して得たデータを軸
に研究室の学生の体験などを交えた長期間に蒐集したデータをもとにした一冊です。専門書ではあ
りますが、親しみやすい内容です。
私が利用する駅前の本屋が閉店してしまったので日立市立図書館にリクエストして購入していた
だき読むことができました。
書 名:子どもはテレビをどう見るか―テレビ理解の心理学―
出版社:勁草書房
出 版:2016年10月20日
定 価:¥2,500+税
ヒデオ様のクリック可能なQRコードは、
になります。https://hakua2017.doorkeeper.jp/events/55988
今年度幹事佐藤文則さんが書いたFaceBook題49回在京白堊会総会の案内です
2017年総会の参加受付サイトを開設しました!!!
在京白堊会の会員名簿に登録済みの方には、会報と一緒に
総会・懇親会のご案内と参加ご確認の返信葉書を郵送いたしましたが、
パソコンやスマホをお使いの方はこのウェブサイト経由でお申し込み頂くのが
断然簡単です。
https://hakua2017.doorkeeper.jp/events/55988
実は葉書による参加者名簿作りは手書き文字を判読しながらの手作業となり、
歴代の幹事学年のスタッフにとって大変な負担となっています。
また葉書だと返信の数に応じて郵便代も掛かります。
葉書を運ぶ車は化石燃料を消費し二酸化炭素を排出・・申し上げればキリがないのですが
、ウェブ経由だともろもろ良い事ずくめでして、、
ぜひぜひなるべくウェブ経由でお返事をお願いします!!
それから大事なお願いです・・
連絡がつく同窓生にはぜひこのリンクを拡散お願いします!!
QRコードをクリックすると申し込みサイトに接続します
野口田鶴子さんの2017年春の定例公演が、下記の通り開催されますのでご案内いたします。
今回は「手紙4」と「黄いろのトマト」です。
なお、冒頭に東日本大震災への鎮魂の思いを込めて、照井翠氏のエッセイ「釜石の風」と
句集「龍宮」より数句朗読いたします。
ご来場をお待ちしております。
記
1.時:2017年4月15日(土)15時開演(14時30分開場)
2.於:広尾 東江寺本堂
地下鉄日比谷線広尾駅2番出口より徒歩5分
3.レクチャー&朗読
「手紙4」と「黄いろのトマト」
レクチャー 吉田文憲氏
朗読 野口田鶴子
4.制作:SHOW&野口
[予約問合せ]野口 090-1765-9117
[会費] 2,000円(当日会場にて)
椅子席ご希望の方は予約時にその旨お申し付けください。
以上
我が同期生の柴田眞志君の国内40点、国外60点の作品の水彩画展です。
場所:東京「元麻布ギャラリー」
(東京都港区元麻布3−12−3 TEL:03−3796−5567)
会期:4月1日(土)−7日(金)
海外で描いた作品の一部がAAギャラリーにあります。
(下のURLをクリック)
2017年2月5日に行われる歌の祭り
会場に付随するホテルの名称がかわりました
ホテルブーゲンビリア新宿です
会場はブルーティーです
前の記事、佐藤法雄(号・容齋/S50卒)さんの放送を楽しみにしております。
本日の岩手日報に、望月善次前国際啄木学会会長の遊座昭吾先生の追悼記事が
掲載されました。内容は、昨日の宝徳寺で行われた葬儀でのご弔辞と同じです。
啄木の育った宝徳寺に生まれ、啄木忌が営まれるその宝徳寺で、遊座昭吾先生を
「おじちゃん」と呼ぶ姪孫(てっそん)の遊座芳匡師を導師に旅立たれた遊座
先生は、お幸せであったと思います。ご戒名は「宝教昭研清居士」。お人柄を
偲ばれるご戒名と思いました。合掌
◇時 1月13日(金)21:00〜22:52
◇番組 フジテレビ系列「金曜プレミアム・TEPPEN2017」
◇内容 書道コーナーの解説者・審査員
◇誰が 佐藤容齋(法雄)=書道家
http://www.fujitv.co.jp/kinpremium/index.html
佐藤法雄は下橋中学・盛岡一高の同級生です。是非、ご覧ください!
※記事は2016年1月7日の岩手日報
今朝の岩手日報記事です。
遊座昭吾先生の葬儀日程、場所の詳細です。
喪主の遊座徹郎さんはご長男です。
昨晩(1月6日)午後10時15分、遊座昭吾先生がお亡くなりになられたという一報を受けました。
火葬は1月9日(月)午後2時30分より盛岡市斎場 やすらぎの丘、
葬儀は1月10日(火)午前11時より、渋民宝徳寺
ということです。
明日、岩手日報に公告が掲載されるようですので、また詳細が分かりましたらお知らせいたします。
啄木関係のシーンが放映されます。
部分的な放映となるため、詳しい時間まではわかりかねますが、番組全体を楽しんでご覧いただければありがたく存じます。
BS朝日 鉄道・絶景の旅
あったか料理と雪景色を求めて・北東北ローカル線乗り継ぎの旅
2017年1月10日(火)19:00〜20:54
「IGR(いわて銀河鉄道)渋民駅」〜石川啄木記念館
・記念館の展示室で展示内容と借用證書などを説明
・旧渋民尋常高等小学校で啄木の代用教員時代を説明
・旧齊藤家で啄木一家が暮らした6畳間を説明
・旧齊藤家の竃で、燻蒸用の薪をくべる場面 などに、森が登場する予定。http://www4.nhk.or.jp/historia/
> No.484[元記事へ]
山田武秋さんへのお返事+追加動画です、
> 12月17日(土)、白堊芸術祭が賑やかにフィナーレを迎えました。
> 10回目の記念開催となる来年は、12月11日(月)から16日(土)、
> 同じ文房堂での開催となります。多くの皆様のご出展、ご来場を
> お待ちしております。
2016年12月、白亜芸術祭の様子の一部、動画です。
盛岡一高校歌誕生の背景 というのは間違いで、校歌と宮沢賢治です。すみません。
↓
小川達雄先生講演:盛岡一高校歌誕生の背景1
https://www.youtube.com/watch?v=FdO0kPs84hU
小川達雄先生講演:盛岡一高校歌誕生の背景2
https://www.youtube.com/watch?v=0CqmCLRxnz8
小川達雄先生講演:盛岡一高校歌誕生の背景3
https://www.youtube.com/watch?v=yoweOJEODZE
小川達雄先生講演:盛岡一高校歌誕生の背景4
https://www.youtube.com/watch?v=TKvGqk3J-P4
野口田鶴子さん 賢治の獅子踊りの始まりの朗読です。
https://www.youtube.com/watch?v=HdirYxPE6jA
https://www.youtube.com/watch?v=97FEr5yMXF8
https://www.youtube.com/watch?v=d6-mA-XdLd0
玉沢OB、ユーミンのひこうき雲の弾き語り。
https://youtu.be/6hHLyVgQNxo
野口田鶴子さんの五行詩、短歌などの朗読です。在京白亜会の歌会の会員の作品です。
https://youtu.be/X1---IWn3eM
白堊昭和44卒の坂本務君が盛岡で最初の個展を
盛久ギャラリーで開催している。
その記事が、12月25日の盛岡タイムスに掲載された。
12月17日(土)、白堊芸術祭が賑やかにフィナーレを迎えました。
10回目の記念開催となる来年は、12月11日(月)から16日(土)、
同じ文房堂での開催となります。多くの皆様のご出展、ご来場を
お待ちしております。
ひとつ前の記事の投稿者は村野井です。http://hakuakan.pro.tok2.com/img-art-2016/2016hakua-art-album.html
第9回白堊芸術祭のアルバムを作成しました。データがそろっていませんので“暫定”です。
明日が最終日ですが、野口田鶴子さんと玉澤健児君のライブも撮るつもりです。他にも
『歌の祭り』や吉田達雄さんの文学講座のデータなどお寄せいただければ加えたいと思います。
直接この掲示板にアップされるのも宜しいかと思います。
なお、リストがどこかにあるのかもしれませんが見つからないのでアルバムに含めました。http://hakuakan.pro.tok2.com/img-art-2016/2016hakua-art-album.html
12月15日、小川達雄さん(S22卒)の文学講座「宮沢賢治と校歌」が開催されました。
伊藤九万一(明治42年卒)が中学生時代に作詞した校歌について『白堊90年史』の
座談会における金田一京助、小野清一郎らの評価を中心に、校歌に謳われた精神、
また、背景として当時の薩摩琵琶の流行があったことを宮沢賢治の歌などを参照し
ながら教えていただきました。この「講座」の要旨は、次号会報でご紹介の予定です。
17日(土)の最終日は、午後1時から今年「イーバトーブ賞奨励賞」を受賞した
野口田鶴子さん(S40卒)の「宮沢賢治と五行歌の朗読」(宮沢賢治の朗読は
「鹿踊りのはじまり」です)、午後2時から玉澤健児さん(S43卒)とThe Wingsの
楽しいミニライブが行われます。多くのご来場をお待ちいたしております。
> No.479[元記事へ]
山田武秋様
昨日はありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
本日12月14日(水)午後1時30分から白堊芸術祭を会場に「歌の祭り」が開催されました。
出演は金山文彦さん、高橋利宏さん、渡辺達子さん、早坂光平さんさん、阿部克行さん、
毛利洋子さん、大内秀之さん、菊池恒雄さん、佐々木康夫さん、野口真康さんの10名、
音響を長岡満雄さんが担当しました。
最後に見学者も一緒に、全員で「ふるさと」を唱和しました。
> No.477[元記事へ]
展示作品一覧表をURLに掲げましたので、ご活用ください。
> 「2016白堊芸術祭」の設営が完了しました。本日、12月12日から開幕します。
> 多くのご来場をお待ちしております。
> なお、12月14日(水)午後1時30分から「歌の祭り」、
> 12月15日(木)午後2時から22年卒小川達雄さんの文学講座「宮沢賢治と校歌」、
> 最終日の12月17日(土)午後1時から野口田鶴子さんの花巻市「イーハトーブ賞
> 奨励賞受賞記念「宮沢賢治と五行歌の朗読」(鹿踊りのはじまり)、
> 同午後2時からは「玉澤健児さんとTheWingsライブ」のイベントがあります。
> なお、「もさ踊り」誕生のいきさつを知る小川達雄さんの12月15日の文学講座は、
> 白堊校の校歌誕生の背景についてのお話で、薩摩琵琶と校歌の関連など
> 今まで知られなかった貴重な秘話がお伺いできることと思います。
> ご家族、ご友人などお誘い合わせのうえ、ぜひ、ご聴講ください。http://pmp-jp.com/wp31/dbsave2/?listName=%E5%B1%95%E7%A4%BA%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88&nen=2016
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