はじめまして
盛岡一高2年の清武燈(きよたけ あかり)です。突然のご連絡失礼いたします。
この度、12月11日(金)から16日(水)に新宿のOLYMPUSギャラリーにて開催される、
「第2回フォトジャーナリスト安田菜津紀と行く東北スタディツアー写真展」に参加することと
なりました。
岩手の沿岸の今を伝える写真展となっています。
どうぞよろしくお願い致します。
【白堊著書】
経済企画庁国民生活局長、国民生活審議会委員などを務められ、消費者行政
の創造・発展を経験してきた及川昭伍さんが、対談形式で、消費者行政の
進展や消費者法の制定の経緯、消費者行政の動きについて語られ、オーラル
ヒストリーになっています。
かつて「保護」されるだけの存在だった消費者が、物不足騒ぎや森永ヒ素
ミルク事件、豊田商事事件などを経験しながら、産業界・産業官庁による
強硬な反対論などを乗り越え、製造物責任法、消費者契約法、消費者基本法
の成立等によって、「権利」を獲得するまでの闘いを語り、現代の消費者
法制の重みを実感できる一冊です。
本堂は空調が無いので、温かい服装でお出かけくださいとのことです。
同窓会の三浦千波画伯が出展される展示会のご案内です。
岩手県盛岡市出身の学生さんが、『2016 ミス・インターナショナル日本代表選出大会』の
グランプリに輝いたそうです。
こんなこと、過去にありましたっけ?
同窓会の淺沼一道先生が参考出展される書展のご案内です。
今年の在京白堊会にて演奏された原田智子さんのヴァイオリンリサイタル
が下記の通り行われます。
日時:11月6日(金)18:30開場、19:00開演
場所:ハクジュホール(富ヶ谷;代々木公園駅5分)
前売:¥3500、当日:¥4000
私は金曜日夕方は仕事です。ごめんなさい。http://heyevent.com/event/6pp4qxxijgteia/
同期の野口田鶴子さんの広尾東江寺での定例公演「宮沢賢治の世界 −VOL25 レクチャー&朗読・音楽 鹿踊りのはじまり」が、下記の通り開催されます。
記
開催日 :2015年11月28日(土)15時開演(14:30開場)
場所 :広尾 東江寺本堂
(地下鉄日比谷線広尾駅下車2番出口より徒歩5分)
演目 :鹿踊りのはじまり
レクチャー 吉田文憲氏(詩人)
朗読 野口田鶴子
音楽 小木曽綾氏
制作 :SHOW&野口
会費 :2,000円(当日会場にて)
予約問合せ :野口 090-1765-9117
在京白堊会報第39号の郵便局からの返却分に、転送届はがきを入れて
本日、再差出をしました。今回は55通です。
対象者の方は、是非、はがきを返送願います。
先月の名簿住所再点検にて、「郵便が届かなくなって会員から外れた
様なので、会員として復活させて欲しい」という複数のご要求が、
年次幹事の方に寄せられたそうです。
是非、新住所を書いて、そのままポストに投函ください。
よろしくお願いします。
8月28日に62歳で逝去された安原みどりさん(S47卒)の遺作となった『花巻が育んだ救世軍の母 山室機恵子の生涯 宮澤賢治に通底する生き方』が9月25日、銀の鈴社から刊行されました。山室軍平・機恵子ご夫妻は新渡戸稲造とも親交があり、山室機恵子を研究されていた安原みどりさんは2012年に財団法人新渡戸基金が発行した『新渡戸稲造の世界』第21号(新渡戸稲造生誕150年記念特集号)に「新渡戸稲造の救世軍支援と廃娼運動」を発表されていました。本書は、安原さんのライフワークであった山室機恵子研究の集大成です。残念ながら安原さんは本書の完成を見ることなくお亡くなりになりました。責了直前の赤字入れ校正原稿が絶筆になってしまいました。50歳の在京白堊会幹事年では中心になってご活躍され、その後もいつも明るく元気だったお姿を思い出すにつけ、残念でなりません。山室機恵子は41歳で夭逝されましたが、安原さんもまた62歳と、早い死でした。表紙は広々とした花巻の田園風景といいます。本書を手に取って、安原さんを偲んでいただければと思います。合掌
本書の注文は直接、銀の鈴社へ申し込むのが早くて確実です。(電話0467-61-1930、ファックス0467-61-1931、Eメールinfo@ginsuzu.com) 四六版並製 本文400ページ、定価3,400円+税となっています。
村野井(1960)さんへのお返事です。
> ウェブの扱いに慣れた人ばかりではありません。表紙のWeb叛と書いてあるところからはいれないのは困ります。
表紙は公式サイトのことだと思われますが、次のようにリンクされておりますので、
ご活用ください。
部活動の詳細、各種投稿につきましては
「e在京白堊会サイト」もご活用ください。
ご参考まで、出席者の藤澤和義さんの投稿を紹介します。https://www.facebook.com/kazuyoshi.fujisawa.3/posts/527372387438595
ウェブの扱いに慣れた人ばかりではありません。表紙のWeb叛と書いてあるところからはいれないのは困ります。http://www.net1.jway.ne.jp/morioka-daiichi_zaikyou35/moriokadaiichi.html
> No.399[元記事へ]
村野井(1960)さんへのお返事です。
村野井様、バックナンバーは、創刊から39号まで、すべてリンク先ですよ。
ポータルは、ここです。
http://hakua.pmp-jp.com/
> 第39号会報届きました。担当の方々ご苦労様でした。
> ところで、前号の会報を見ようとしてWEB叛を探したのですが、
> アップされていないようです。今号も含めて早急に更新して
> 戴きたく、お願いします。
第39号会報届きました。担当の方々ご苦労様でした。
ところで、前号の会報を見ようとしてWEB叛を探したのですが、
アップされていないようです。今号も含めて早急に更新して
戴きたく、お願いします。http://www.net1.jway.ne.jp/morioka-daiichi_zaikyou35/moriokadaiichi.html
映画監督・大友啓史と旅する「新渡戸稲造の青春」展〜いま「武士道」を巡る旅へ〜が、
9月12日からもりおか啄木・賢治青春館2階展示ホールでスタートしました。
大友啓史監督は、「武士道」について、在京白堊会会報 第33号(2012年9月発行)
でも、彼の映画の原点であると、熱く語っておられます。
http://www.pmp-jp.com/test/%89%EF%95%F1/%91%E633%8D%86.pdf
来盛のおりは、ぜひ、お立ち寄り下さい。12月20日(日)まで開催しています。
> No.396[元記事へ]
及川昭伍 昭25さんへのお返事です。
> 読売新聞の戦後70年特集「昭和時代」が、毎週土曜日に掲載されています。
> その第5部1980年代(8月22日16面)に小生の談話が次のように掲載されました。
>
> 当時、経済企画庁総合計画局長の及川昭伍によれば、(元日本銀行総裁の前川春雄を
> 座長とする「国際協調のための経済構造調整研究会」首相の私的諮問機関)の初会合
> の前に「米国の経常赤字と日本の経常黒字の逆相関の急拡大ぶりを中曽根首相に
> グラフで示すと、首相は机をたたちて『これだ、これを何とかしなければならない』と
> 語気を強めた」という。
>
> 日米経済摩擦、プラザ合意、内需主導型経済構造への転換という時期の一幕です。
>
読売プレミアムで読めます。(月額150円かかります。)http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/list_SHOWAJIDAI
読売新聞の戦後70年特集「昭和時代」が、毎週土曜日に掲載されています。
その第5部1980年代(8月22日16面)に小生の談話が次のように掲載されました。
当時、経済企画庁総合計画局長の及川昭伍によれば、(元日本銀行総裁の前川春雄を
座長とする「国際協調のための経済構造調整研究会」首相の私的諮問機関)の初会合
の前に「米国の経常赤字と日本の経常黒字の逆相関の急拡大ぶりを中曽根首相に
グラフで示すと、首相は机をたたちて『これだ、これを何とかしなければならない』と
語気を強めた」という。
日米経済摩擦、プラザ合意、内需主導型経済構造への転換という時期の一幕です。
> No.393[元記事へ]
伊藤馨一君の彫刻展は、8月8日に開場式が行われました。
開場式には、在京白堊会関係から
及川昭伍(昭25)、山田武秋(42)大澤邦雄(43)、
伊東明子(50)、三浦千波(50)、武田夏美(53)、
三浦千江美(53)などの諸氏が出席しました。
在京白梅会会長で東京盛岡ふるさと会前会長の
佐瀬くららさんも参加しました。
精神性の高い伊藤君の彫刻展は見ごたえがあります。
9月27日までの会期です。
ご鑑賞をおすすめします。
【岩手日報・大阪支社】
全国高校総体(インターハイ)の登山は11日、滋賀県の高島市民会館で行われた閉会式で成績が発表され、女子団体の盛岡一が100点満点中98・8点で初優勝した。県勢の登山競技優勝は2009年の近畿インターハイ男子縦走の岩手以来。http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150811_7
伊藤馨一君(1977)の彫刻展が岩手町立 石神の丘美術館で開催されています。
同美術館より案内チラシが届きました。町制施行60周年記念と銘打っています。
8月8日〜9月23日(秋分の日)の長期です。私は都合がつきませんが多くの
同窓の皆さんにお勧めします。
チラシの裏面にも関連行事等の情報満載ですが、文字が小さくて読めないかも
しれないので省略します。美術館のホームページに載っているかもしれませんので
URLを示しておきます。
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