teacup殿の事業撤退を受け、在京白堊会の掲示板を次のURLに移動します。
https://mori1-mp.main.jp/clipbbs/clipbbs.cgi?log=9209
操作方法の概略は、「留意事項」をクリックしてご覧ください。
7月1日からのteacup掲示板への投稿は、1か月で消去されることになりますので、
留意いただきますように、よろしくお願いします。
【白堊イベント】https://mori1-mp.main.jp/clipbbs/clipbbs.cgi?log=9209
6月6日の昼、12:30-13:30の間。
中国語を分かり、日本人との間を介在してくれるひとを探しています。
中国から来ているひとの3歳のこどもが、幼児教育を受けたいと希望しています。クリップ四谷という幼児教育施設です。こどもの希望と親の希望を正確に通訳して欲しいのです。
週に何回、何曜日に、何時間(1時間と2時間の選択)、費用は?などなど。誤解がない明快な相互理解が必要です。
それを助けてくれるひとを探しています。
この時間のお仕事へ、1万円をお支配します。
連絡をお願いします。掲示板でなく、蝦名(えびな)s.ebina.bb@fa.ncv.jp へ、お待ち申しあげます。
志木市住人さんへのお返事です。
> 厳しい家訓とは何でしょう?
> とりあえず中止にはならなかったんですね。
> で、下のURLには何を入力するんですか?
書き込み、ありがとうございます。
まず「家訓」ですが、「酒飲みに出かけるなら、もう家に入れない」
というルールのおうちも随分あるように聞こえていたのです。
次にURLですが、書き込みに関連するWEBページ等があれば記入、
そうでなければ空白のままにするものです。
よろしくお願いします。
厳しい家訓とは何でしょう?
とりあえず中止にはならなかったんですね。
で、下のURLには何を入力するんですか?
5月14日の懇親会に関し、豪華弁当お持ち帰りコースを設定、厳しい家訓もクリア。
先着10名様まで!!
エントリーのコメント欄や、事務局へのメールで受け付けます!
参考となる類似弁当を貼ります。
5月14日のライブ配信は、メールIDの登録が必要です。
登録された人にだけ、視聴アドレスが届く仕組みです。
会場入りのWEB登録をしていない人は、次のURLで事前(5月10日まで)に
登録をしてください。
https://mori1-hakua.tokyo/switch2.htmlhttps://mori1-hakua.tokyo/switch2.html
コロナ禍が長引いて、同窓会の活動も長い自粛を余儀なくされてきましたが、
来年度(明日から)こそは、安全面に配慮しながら、取り戻していきたいと
常任幹事会で決定しました。
会長メッセージの入ったお知らせを31日に全会員に発送しました。
クロネコメールなので、遠方の場合は1週間かかるかもしれないとのことですが、
楽しみにお待ちください。
WEBアクセスのできる方は、早速、お読みいただけます。
(URLの方もクリックして見てください。家の形のシンボルマークです)
総会も実施予定であり、思いがけず同窓の懇意が寄せられ、
・おなじみのコンサート(S63卒)
・専門家による「コロナと共に活動する(仮題)」(S54卒)
など、オンラインを交えて実施します。
> No.604[元記事へ]
無事、復旧いたしましたので、ご確認ください。
> 昨夜の停電の影響を受け、公式ホームページのサーバーを
> 保守中です。しばらくお待ちください。
>
> 最新の連絡事項等は、e在京白堊会のサイトで把握できます。
> https://mori1-hakua.tokyo/ :e在京白堊会
>
>
>
昨夜の停電の影響を受け、公式ホームページのサーバーを
保守中です。しばらくお待ちください。
最新の連絡事項等は、e在京白堊会のサイトで把握できます。
https://mori1-hakua.tokyo/ :e在京白堊会
森田健二君の訃報に接し、残念でなりません。9月に「緩和ケア病棟にて」という便りをいただき、もしやと
思っていましたが、こんなに早くお別れの日がくるとは思っていませんでした。森田健二君は、数少ない紫波二中出身
の一年後輩で、勉強ばかりでなく走っても早く、文武両道の自慢の後輩でした。まだまだこれから活躍して
いただきたい人でした。何よりも、ご本人の無念は察するに余りあります。
同じ多感な青春時代を共に過ごした故郷の空を仰ぎ、安らかに眠りにつかれますことを心よりお祈りいたします。
(写真は、2017年5月13日の在京白堊会総会でのスナップ。お元気なときの森田健二君とその同期の仲間ほかの
みなさんです)
謹んでお知らせ申し上げます
在京白堊会43年次幹事で 我らが在京白堊43会の第九班長でもありました森田健二君が 2021年10月25日(月)かえらぬひととなりました 昨年6月に胆管癌とわかり 闘病を続けていましたが 今年9月に肺に転移してステージ4で余命2ヶ月との宣告を受け 緩和ケア病棟で穏やかに過ごしておられましたが 薬石効無く永眠されました
安らかな眠りにつかれますよう お祈りいたします 合掌http://hakua43tokyo.waremowaremoto.com/
白亜芸術祭を担当している三浦千波です。
2021年も12月13日〜18日、神田神保町の文房堂ギャラリーで開催予定です。
申し込み締め切りが、11月15日頃。この期日以外の開催概要は、イベントを除き、2019年9月23日発行、在京白亜会報第47号の1面に記載してある通りになると思います。皆様、静かに過ごされた一年。芸術祭に出品する作品が、たくさん創造されていることと思います。広い会場で、楽しい1週間を共有できたら嬉しく思います。
盛岡一高 S28年卒(女性第1期の卒業生)の及川幹子さんが、病気療養中のところ、9月14日にご逝去されました。
及川幹子さんは昨年2月14日に亡くなられた在京白堊会元会長・及川昭伍さんの奥さまで、月命日のご逝去でした。
通夜、葬儀等の日程は以下の通りです。
通夜:9月17日(金) 17:00〜 盛久ギャラリー
盛岡市中央通り1-1-35
電話019-651-8421 FAX019-622-6121
喪主: 及川直昭様(昭伍・幹子ご夫妻のご長男)
火葬:9月18日(土)9:30〜 盛岡市斎場やすらぎの丘(盛岡市三ツ割字寺山46番地4)
葬儀:9月18日(土)12:00〜 源勝寺 (盛岡市北山1-13-5)
写真は及川昭伍さんと幹子さんのご結婚式のお写真です。
(昭和33年10月、『及川昭伍回想録』(2022.10)より)
盛岡市の緊急事態取り扱い情報です。http://www.city.morioka.iwate.jp/kenkou/kenko/1031971/1032080/1036450.html
私ども「白堊47会」の東京を中心としたMLにおいて、少し前ですが、ひとしきり標題の本が話題となりました。<丹羽典生編著『応援の人類学』(青弓社、2020.12.23)>
盛岡一高の学生時代を懐かしく思い、母校を愛する方々にぜひおすすめいたします。
この本の<第1部「応援する組織ー大学応援団を中心に>の<第5章「伝統という歴史空間を構築する応援団 ―岩手県立盛岡第一高等学校の事例から」瀬戸邦弘>が、146〜174ページ(全332ページ)にわたって、盛岡一高応援団をテーマとして、応援歌練習や運動会などが詳しくルポルタージュされています。
この本をいち早く、私どもに紹介した小松正之君は次のようにサマライズしています。
1)330ページに全体が及ぶが「盛岡一高」の部分は146ページから174ページまでである。
2)本書では支援、声援と応援を分類し、かつ第1次的応援と第2次的応援とに分けている。また、キリバスや、フィジーやニュージーランドのラグビーの前哨をして、舞踊される「ハカ」にも言及している。
3)盛岡一高では、応援団の活動や応援歌練習、運動会や土人踊り(現在では猛者踊り)が同校における「文化の核」であり、オリエンテーションから応援歌練習から運動からまでが通過儀礼で、一年生が、漸く一高生として認められるとしている。土人踊り(猛者踊り)に関してもそのルーツ(戦後、インドネシアを模してもたらされたを説明し、猛者に扮して、2陣に分かれた赤と黒組が戦争し、全員が戦死し、神が表れて、その威力で再生し、全員が再生を喜び、戦争の無益さを認識し、生命を喜ぶとしたが、これらは敗戦後に、失った一高生の目的の再生を意図したという。
4)「ノーナマニサパヤンプリマ、 ノーナマニサパヤンプリマ 、ミササーノササマタゲ」はその意味が解説されていないが、後年、私がローマの国連食糧農業機関での私を送別する会合でインドネシアからの参事官に歌って聞かせてその意味を問うたことがあった。彼は非常にうれしがり「そのかわいい子は誰のもの。いいえ、その娘は私のもの」と教えてくれたことがあった。
5)本書では、懐かしく思い出す部分、全く知らずに初めて聞く部分と、時代とともに変化した部分(どうして土人踊りが猛者踊りの名称変更をしたかがないが)、記述されているが、本書のメッセージは何かと自問し、それをベースに母校の現状と将来のあるべき姿を見直す良き機会になると思われる。
小松君と私が購入した「さわや書店フェザン店」の店頭には、「盛岡一高…」というPOPとともに、山積みされていました。
岩手県内の主な書店、取り上げられた関西地区の国公立大学の周辺の書店などの他、アマゾンでも入手できると思います。
岩手日報の3.11特集号「絆 あの人はいま13」にピアニストの小井土文哉(H26卒)さんが取り上げらています。
あと1ヶ月で東日本大震災から10年を迎えますが、建国記念日の今日(2月11日)の岩手日報に三浦千波さん(s50卒)が紹介されました。
新型コロナの問題は、日本だけの問題ではありません。
世界の枠組み、経済の枠組み総てを大変革しようとする大きなうねりが支配しています。
日本の感染者数が世界的規模で見たらまだまだ、著しく少ないことに眼を向けて下さい。
総ての情報は世界の1%の富裕層、多国籍が支配しています。
毎日広く世界の情勢を見て、自分の頭で考えることが必要です。
10年後のあなたが今の状況をどう見るかも考えて下さい。
昭和47年卒の森義真と申します。標記について書き込みをさせていただきます。
(1)『宮沢賢治と高瀬露 〜露は<聖女>だった〜』
これについては、先日(12/6)の岩手日報読書欄「新刊寸評」に紹介していただきました。一般的に、賢治と女性たちというテーマで取り上げられる場合、高瀬露は「悪女」という評判がついて回っています。この本には、そうした悪評を雪ぐ、という思いを込めています。ご興味がございましたら、岩手県内の主要書店、もしくは「アマゾン」からお求めください。1000円+税。
(2)『啄木の親友 小林茂雄』(A)、『啄木 ふるさと人(びと)との交わり』(B)
これらは私の著書です。(A)についてはおかげさまで増刷しましたので、引き続き岩手県内各書店に置いていただいております。「アマゾン」や「日本の古本屋」からもお求めいただけます。(B)については在庫僅少で、さわや書店店頭分を除き、書店からは引き上げました。定価は1600円+税ですが、「アマゾン」では4〜5千円になっています。「日本の古本屋」は定価より少し安く、時折り「ヤフオク」には700円前後で登場します。増補改訂版を考えていますが、具体化はまだ…の状況です。
(3)『盛岡中学校時代の石川啄木』
これも私の著書ですが、豆本で流通在庫はありません。しかし、この豆本は冊子「盛岡中学校時代の石川啄木」をダイジェストしたもので、こちらの冊子の方が詳しく記述されています。元々は、1996(平成8)年<啄木生誕110年・賢治生誕100年>の白堊祭において配布した解説パンフレット用に書き下ろしたもので、賢治については他の方が書いています。これが盛岡一高図書館報『白堊BIBLION』第48号に掲載された際に、啄木の部分を抜き刷りにした冊子です。A5判、全56ページ。
この冊子は500円(送料込み)で頒布することができます。ご希望の方は、メール(moriyo@rnac.ne.jp)でお申し込みください。冊子と郵便局の払込用紙をお送りします。
> No.589[元記事へ]
三浦千波 s50卒さんへのお返事です。
大変お疲れ様でした。
S55)伊藤総さんによるWebギャラリーはこちらになります。
> 毎年、白亜芸術祭を担当している三浦千波です。6月、9月、10月と銀座界隈の画廊で絵画展など開催しました。画廊の新コロナへの対応が、しっかりしていることを確認しました。12月は、インフルエンザの心配もありますが、広い画廊を会場にして、白亜の皆様が、作品を持ち寄り、展示、静かに交流する事は、とても意義のあることだと思います。
> 第13回白亜芸術祭は、2020年12月14日〜19日開催予定、申し込み締め切りが11月15日頃です。http://www.hakua.org/tokyo_/?p=271
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